既存SOCの判断品質と改善サイクルを高めます

新たな監視サービスを提供するのではなく、既存のSIEM、EDR、XDR、クラウドログ、MSSP等を前提に、検知、分析、判断、エスカレーション、改善の一連の運用を見直します。

項目内容
主な対象SOC、CSIRT、監視運用部門、セキュリティ担当者
主な領域SIEM、EDR/XDR、ID、クラウド、ネットワーク等のログ・検知・分析運用

料金は案件ごとの個別見積りです。対象製品・ログソース・検知ルール数、分析対象ケース、支援テーマ、ワークショップ回数、成果物、支援期間、定例レビューの有無を確認後にお見積りします。

このような課題に対応します

  • アラートが多く、重要な事象の分析に時間を割けない
  • 分析品質やエスカレーション判断が担当者ごとに異なる
  • 導入済みのSIEMやEDRを十分に活用できていない
  • 脅威ハンティングの仮説、クエリ、評価方法を整備したい

支援内容

現状評価・改善計画

体制、ログ、検知ルール、分析手順、役割、過去ケースを確認し、優先課題を整理します。

検知ルール・ユースケース改善

目的、前提データ、ロジック、閾値、除外条件、重大度、テスト方法を見直します。

分析手法の共通化

トリアージ観点、追加調査項目、判定基準、重要度、エスカレーション条件を文書化します。

脅威ハンティング支援

仮説設定、必要データ、クエリ作成、分析、結果評価、検知候補への反映を支援します。

改善運用・指標整備

ルール変更管理、ケース記録、レビュー周期、改善バックログ、運用指標を整理します。

アナリスト育成・伴走

ケースレビュー、分析レビュー、ワークショップを通じて知見の共有と定着を支援します。

主な成果物

  • SOC現状評価・課題一覧
  • ログソース・検知ルール棚卸しと改善優先度
  • 検知ルール/クエリ仕様・テスト記録
  • 分析プレイブック・エスカレーション基準案
  • ハンティング計画・クエリ・実施レポート
  • 改善バックログ・運用ロードマップ

進め方

01

目的・対象業務の確認

02

ログ・ルール・手順・ケース確認

03

現状評価・優先課題の合意

04

改善設計・試行

05

検証・チューニング

06

引き継ぎ・継続レビュー

対応範囲について

  • 本サービスはSOCの改善・伴走支援であり、24時間365日の一次監視、すべてのアラートの常時分析、MSSPの代替ではありません。
  • 検知漏れや誤検知がゼロになることは保証しません。ノイズ低減と検知感度にはトレードオフがあります。
  • 本番ルールへの反映、無効化、重大度変更は、お客様の承認と変更管理に従って分担します。

SOC運用改善を相談する

使用しているSIEM・EDR・XDR、対象ログ、現在の課題、見直したいルールや分析手順の概要をお知らせください。